明成王后を考える会

熊本本部の活動

1851年京畿道驪州にて、閔致禄(ミン・チロク)の一人娘として誕生。皇后は幼い頃から、父閔致禄から学問を学んだ。「小学」「孝経」「女訓」などを好んで読み、特に歴史が好きで政治や国の典礼故事に関心が高かった。1858年、9歳の時、父が他界すると驪州から漢陽・安国洞の感古堂に移って、母親のもとで育った。1863年、哲宗が他界すると、趙大妃の命により、興宣大院君の次男李命福(イ・ミョンボク)が国王に推戴され、3年後の1966年、興宣大院君の夫人閔氏の働きによって16歳で王妃に選ばれ、高宗の王妃となった。

組織図

1. 民団の組織図 2.民団構成の現状 (1). 在留同胞及び国民登録団員1)在留同胞総数:454,122(2020年12月末現在:法務省資料抜粋)2)国民登録者数:299,686 (2021年12月…

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民団の歴史

45年8月15日、祖国解放を迎え、日本に残った約200万人の同胞は全国各地に自治団体を組織しました。これらの組織を糾合して45年10月に結成されたのが「在日朝鮮人連盟」(以下、朝連)です。ところが、朝…

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民団とは

「在日本大韓民国民団(韓国民団)は、1946年10月3日、東京・日比谷公会堂で「在日本朝鮮居留民団」として創立されました。」  「民団は、在日同胞の法的地位確立と民生安定、文化向上、国際親善と祖国の発…

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明成皇后を考える会

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熊本県熊本市中央区本山2丁目2−4
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