
組織図
1. 民団の組織図 2.民団構成の現状 (1). 在留同胞及び国民登録団員1)在留同胞総数:454,122(2020年12月末現在:法務省資料抜粋)2)国民登録者数:299,686 (2021年12月…
民団の歴史
45年8月15日、祖国解放を迎え、日本に残った約200万人の同胞は全国各地に自治団体を組織しました。これらの組織を糾合して45年10月に結成されたのが「在日朝鮮人連盟」(以下、朝連)です。ところが、朝…
民団とは
「在日本大韓民国民団(韓国民団)は、1946年10月3日、東京・日比谷公会堂で「在日本朝鮮居留民団」として創立されました。」 「民団は、在日同胞の法的地位確立と民生安定、文化向上、国際親善と祖国の発…

活動の経過
① 第1次訪問 2005年5月 11名参加 「明成皇后を考える会」発足の翌年5月、「閔妃殺害事件」に加わった国友重章の孫で医師の河野龍巳さん、家入嘉吉の孫の妻家人恵子さんを含む11名が明成皇后の史跡…
明成皇后を考える会
① 2001年10月、「地域からの日韓交流シンポジウム」が開催され、「閔妃殺害事件と熊本」と題して元熊本学園大学教授朴宗根(パク・ジュングン)さんの問題提起がありました。この殺害事件に関係した民…
日韓の過去を直視し、更なる友好を!
はじめに 新型コロナウイルスの感染は世界中に拡大し、2020年3月11日にWHOは、新型コロナウイルスの「パンデミック」を宣言しました。日本では、2020年1月に国内初の新型コ…